熱海から伊豆半島を伊東、下田のあったかーい温泉宿へ旅しませんか?
ここではいくつかの宿泊施設や温泉宿中心に、そして周辺の見所などへのリンクをご紹介しています。
根町観光協会
箱根オールガイド
箱根彫刻の森美術館
★★★箱根で検索(楽天)
< 宿泊施設 >
東京に最も近い高級リゾート地、美しい自然を誇る温泉郷・箱根湯本。ここに一流の方々をおもてなしできる場を…。その実現をめざし、この随一の景勝地に8年余りの歳月をかけて完成した「桜庵」。
▼ 小田急箱根ハイランドホテル
(神奈川・箱根)
箱根のうるわしい森にひっそりとたたずむ、旧男爵の別邸を生かした箱根ハイランドホテル。ちょっと箱根まで、という気軽さでこんな最高のリゾートを満喫できます。
▼ パレスホテル箱根
(神奈川・箱根・仙石原)
東京より車で90分。四季折々の表情に出会える温泉と高原の本格派リゾート パレスホテル箱根。
自然のなかで思いっきりリフレッシュできる、スイミングプールやテニスコートも完備。また、温泉浴場・サウナなどまさにリゾートならではの快適で優雅なくつろぎの施設
都心から短い旅。箱根登山鉄道終着駅『強羅』からほんの百メートルほど。時々遠くから聞こえる電車の音、箱根の湯の香り。ノスタルジックな空間ですがプライヴェート重視のホテルの心配り。
湯河原は万葉集にもよまれているほどの歴史の古い温泉だそうです。千歳川沿いにいかにも「いで湯」の雰囲気がある旅館がならんでいます。
泉質はナトリウム塩化物泉、硫酸温泉などで神経痛、婦人病、皮膚病などに効能があります。
< 宿泊施設 >
▼ 京ゆば懐石 山翠楼
(さんすいろう / 神奈川・湯河原)

東京近郊とは思えない、翠濃い箱根山麗の自然に囲まれた奥湯河原に建つ山翠楼は、格調高い純和風数寄屋造りの料理旅館です。
広々としたお部屋で、四季折々の旬の素材を活かした月替りの本格的懐石料理を存分にお楽しみ下さい。
▼ ゆがわら石亭
(神奈川・湯河原)
ここは、1500年もの昔、万葉の世から、歌にうたわれた湯の国、湯河原。
『ゆがわら石亭』は、理想郷と呼ばれる高台中腹に、その落ち着いたたずまい
を見せます。
◎全国でも有数の湯量を誇る温泉地で開湯は1200年前と古く、江戸時代には徳川家康が家臣とともに訪れ逗留した記録が残っているとか。
海岸に面して旅館やホテルがひしめき、夜景の美しさでも知られています。伊豆の玄関口にふさわしい、温泉街の情緒たっぷりのエリアといっていいでしょう。主な温泉成分は塩化物泉です。
日本一早咲きの梅が美しい熱海梅園、断崖に広がる景勝地錦ヶ浦、MOA美術館、お宮の松、初島などが観光名所です。
観光には熱海駅から出発するボンネットバス「湯遊バス」を使うと便利。
< 宿泊施設 pick up>
▼ あたみ石亭
(静岡県・熱海)
あたみ石亭は、先々代羽根田武夫の写真家としての芸術品を完成させるべく、
構想十年をかけ、日本全国から由緒ある銘石・石燈籠を集め、粋をこらして
まず石庭園を完成し、その石庭に京風数奇屋造りの瀟洒な離れ屋を点在させ、
銘木・庭木を配し流水を湛え、石・水・木の調和を基に閑静をきわめる佇まい
のドラマを創りあげました。
日本の伝統美とその心を大切にし、時の流れを加味して心あたたまるやすらぎ
の場を提供しております。離れタイプのお部屋で心も体も開放し、おくつろぎください。
▼ リラックスリゾートホテル
(静岡・熱海)
バリスタイルルームとデザイナーズルームの2タイプのお部屋がある、全室オーシャンビューの日本初の本格的デザイナーズスパリゾートです。
温泉とリラックスボディのコラボレーションによる、極上の癒し空間です。カウンセリングを行い、お客様にあったアロマセラピー、リフレクソロジー
フェイシャル等のメニューをお選びいただきます。
◎熱海と並んで国際観光温泉文化都市に指定されている伊豆第2の温泉地。
源頼朝、日蓮上人ゆかりの史跡や、室生犀星、北原白秋、与謝野鉄幹・晶子などが愛した街並みがあり、石畳や桜並木の散歩道も整備されています。散策しながら古き良き時代の温泉情緒にふれてみてはいかがでしょう?
泉質:アルカリ性単純温泉、塩化物泉(弱食塩泉)など
効能:アルカリ性単純温泉(神経痛、疲労回復など)、塩化物泉(リウマチ、婦人病、冷え性、胃腸病など)
特徴:平安時代からの記録も残る古い歴史を持つ伊東温泉。現在は源泉約780本、毎分3万4000リットルという湧出量の温泉地で豊富な湯量。泉温25〜68度。
昔ながらのお風呂を楽しみたい場合は、「七福神の湯」に代表される10カ所ある共同浴場を巡ってみるのもいいでしょう。
伊豆ふれあいねっと伊東
ゆうゆうネット伊東
< 宿泊施設 pick up>
▼ オーベルジュ サン・ジュリアン
(静岡・伊東)
伊豆高原の青い海と緑豊かな山々。季節を問わず人を穏やかに包み込むこのリゾート地で、上質なホテルライフのお手伝いをさせていただきます。日常の喧噪から離れて、別宅で寛ぐかのように、ゆったりとお客様らしい時間をお過ごしください。
瀟洒なアピアランスに迎えられアプローチを昇る。まるで通い慣れた別宅に帰ったような、寛ぎを覚えるロビー。ディナーメニューとの相性をイマジネーションしながら、好みのワインを選ぶ。チェック・インは上質な時間へのプレリュード。
有名なゴルフコースの川奈ホテルから一碧湖の一碧湖美術館から南へ
変化にとんだリアス式の城ヶ崎の海岸線とペンション、別荘が多い伊豆高原。
伊豆高原温泉、城ヶ崎温泉、赤沢温泉、浮山温泉など。
大室高原や伊豆高原にはテディベア、アンティーク・ジュエリーなど個性豊かな美術館・ミュージアムが多い。
透明度の高い城ヶ崎の海ではスキューバダイビングが楽しめる。
< 宿泊施設 >
伊豆半島の東海岸に建ち、1936年の開業以来、伝統と格式を誇る川奈ホテル。温暖な気候に恵まれた景勝の地・伊豆「川奈」は、紺碧の空と波おだやかなコバルトブルーの海、溢れるばかりの陽光と、清浄な空気。そして聞こえるのは、鳥のさえずりと樹々を渡る風。四季折々の趣を愛する人々に自然の恵みが応えます。
▼ 客室露天風呂付リゾートホテル コルテラルゴ伊豆高原
(静岡・伊豆高原)
近場にして海外へ行った時のような気分が味わえる「リゾートホテル コルテラルゴ伊豆高原」。高台にある、真っ白な壁が目をひくプロヴァンス風の外観。目の前には高原、遠くにはオーシャンビューが広がる絶好のロケーションです。館内に一歩足を踏み入れれば、日本と思えないほど神秘的。いつもの旅と何かが違う筈です。客室もバリ島のヴィラ風、地中海風など世界の名リゾートを意識してつくられています。
天然温泉専用露天風呂付やプライベートプール付のテラスでボーっと海を眺めるのもよし、心地よいベッドで眠りたいだけ眠るもよし。日常に疲れたあなたの体と心を思う存分癒してください。
大川温泉・北川温泉あたりから南へ伊豆半島の東側には熱川温泉片瀬白田温泉稲鳥温泉そして今井浜など海岸線に沿って多くの温泉があります。
早咲きの桜で人気の河津では約8000本の桜が1月下旬から咲き始めます。
2月〜3月中旬には桜祭りが開催されライトアップも。
東伊豆町観光協会
大川温泉観光協会
北川温泉観光協会
熱川温泉観光協会
稲鳥温泉
河津町観光協会
i伊豆箱根鉄道ホームページ
伊豆急行ホームページ
伊豆市ホームページ
< 宿泊施設 >
▼ 今井浜東急リゾート
(東伊豆・今井浜)
週末は、都会の喧騒を忘れて、東伊豆へ。
今井浜東急リゾートなら贅沢で、質の高い休日を楽しめます。伊豆ならではの海の幸をたっぷり味わい、美しい自然に囲まれてテニスやゴルフ。緑の中をドライブして気分をリフレッシュするのもいいですね。もちろん、伊豆の鮮やかな風景に酔いしれ、潮騒をききながら温泉にひたるのもゴージャスな時間が楽しめます。都会では味わえないひと時を満喫できるリゾート・ゾーンです。
▼ 伊豆今井浜温泉 今井荘
(いまいそう / 伊豆・今井浜温泉)
伊豆・今井浜海岸随一の眺めの良さが自慢の和風旅館です。一服のお抹茶からはじまる細やかなおもてなしを、存分にご堪能下さい。全室オーシャンビューで、庭続きで行ける東伊豆を代表する美しい海水浴場の今井浜は、まるでプライベートビーチのようです。
伊豆半島の南端で南国情緒がたっぷりです。
日本の開国の歴史はペリー来航の下田から、また最南端の石廊崎あたりは断崖絶壁の海岸線や迫力ある景観が広がります。
夏には白浜や弓ヶ浜などの海水浴場が人気です。
◎下田市内に点在する単純泉の蓮台寺温泉・河内温泉・白浜温泉や、強アルカリ泉の観音温泉などを総称して慣例的に下田温泉と呼ばれています。
以上のほか白浜、相玉、田牛などにも源泉がある。また引湯も発達しているので、源泉から離れた下田旧町内、須崎、大浦などでも温泉を楽しむことができます。
下田は白い砂浜と透明な海が魅力です。白浜はその名のとおり白い砂浜が広がる美しいビーチ。サーフィン、海水浴のメッカとして有名。夏には海水浴とそして海水浴の後の温泉はまた格別。
下田は日本開国の地としても有名で、歴史を物語る名所旧跡も数多く残っています。開国ゆかりの歴史散歩や、またどこか異国情緒が漂っているペリーロードと呼ばれるおしゃれな遊歩道散策はいかがでしょう。
そのほか、アロエ・水仙・椿・あじさいなど花を巡るフラワーウォーキングなど楽しみ方もいろいろ。
< 宿泊施設 >
▼ 黒船ホテル
(くろふねほてる/静岡・伊豆下田温泉)

海沿いに建つ温泉リゾートホテル。全室海一望で一般客室の他、贅沢な専用露天風呂付客室やお離れタイプも有。食事は地元で水揚げされた新鮮海の幸が満載。
▼ 浜辺の宿 濤亭
(はまべのやど とうてい/伊豆・下田)

「ただ、心静かに海を眺める。そんな風に何もしないでいる事は最高の贅沢です。入田の浜で心の底からゆっくりできるよう、過剰なおもてなしは控え、つかず離れずのさりげないおもてなしを心がけております。」とのことです。
伊豆半島の西海岸は駿河湾や富士山を望む雄大な景観が楽しめます。また美しい海岸線には釣りやダイビングのポイントが各所に点在しています。
土肥温泉や堂ヶ島温泉などの温泉地も多く海の幸と温泉の旅を楽しむことができます。
鐘を鳴らしながら恋人の名を3回呼ぶと恋が実るという恋人岬や格子模様のなまこ壁が連なる通りなどの観光スポットも。
< 宿泊施設 >
▼ 花とロマンの宿 玉樟園 新井
(ぎょくしょうえん あらい/伊豆・土肥温泉)
海岸からも町の中心からも近いですが、背後が天城の山に続くなだらかな丘に建ち、極めて閑静です。四季花咲く庭園の中にいくつかの棟が離れ家のように建っております。詩季亭からは駿河湾を一望できます。
▼ 堂ヶ島温泉ホテル
(どうがしまおんせんほてる/伊豆・堂ヶ島)
切り立った奇岩・断崖が続き、西伊豆随一の海岸美を誇る堂ヶ島の中でも最高のロケーションに位置する宿。それが堂ヶ島温泉ホテルです。潮の干満によって瀬が現れたり、消えたりする日本でも珍しいトンボロ現象で有名な三四郎島を正面に、その景観をいわばひとり占めしている感じで立地する、白く輝く渚のホテルです。
リゾートホテル風の外観に対して館内は和風の落ち着いた雰囲気を大切にしています。多くの客室は海側にベランダを設けていて、全室オーシャンビューです。海に面した庭園は、青々とした芝生に熱帯植物や四季の花が植えてあります。
▼ 森の入り江の離れ宿 無雙庵枇杷
伊豆半島のほぼ中央を南北に通るコースです。東海道五十三次の宿場町三島から伊豆長岡温泉、修善寺温泉、湯ヶ島温泉へ天城越えで有名な天城峠から伊豆の踊り子の舞台湯ヶ野温泉へ。
三島市観光協会
伊豆の国観光協会
ようこそ修善寺へ
伊豆箱根鉄道
伊豆の踊り子と河津桜の里 河津町観光協会より
< 宿泊施設 >
自然景観に恵まれた湯の里・・・。
湯宿の醍醐味は都会の喧騒を離れ日頃味わう事の出来ない自然の中で日本の四季がもたらす変化の美しさを知り、 広い浴槽に手足をゆっくりのばして入る天然湯の心地よさ、
木々を通り抜ける自然の風、渓流の瀬音、 静かな田舎の風景すべてが、心の癒しです。 |
▼ 落合楼 村上
(おちあいろう むらかみ/静岡・伊豆天城湯ヶ島)
にしびら橋より湯気をみつけた。下にのぞく川には、宿から流れる沢山の温水。そんな情景が地名にも表されている。「伊豆天城湯ヶ島」。本館は明治にあり、百年を越えて昔と変わらず訪れる人を和ませていた。お湯と時間と自然がたっぷり。
<伊豆長岡温泉>
葡萄色にかすむ天城連山を背にした狩谷川の畔、伊豆長岡は周囲に源氏興亡の史跡が点在する歴史的な見どころも多い湯量豊かな温泉郷です。美肌、ダイエットなどに効果がある「砂風呂」、野趣豊かな露天風呂など、からだを芯からいやすさまざまなお風呂があります。
▼ 京風料亭旅館 正平荘
(しょうへいそう/伊豆長岡温泉)
近代数奇屋の傑作といわれる佇まい。創業者・正平の想い。そして茶花。緑苑が決して多くを語らぬように、本物の心は言葉をさほど必要としない。ありのままを、あるがままに。静かでゆったりと、旅のほてりを包み込む宿。
▼ 伊豆長岡石亭
(いずながおかせきてい / 静岡・伊豆)
源氏三代の栄枯の面影が葉隠れに舞う、伊豆の山里、長岡。時の流れを加味してひときわ情趣を増したこの地に佇み、範頼、頼家に想いをはせれば、はかない一期の夢が四辺をただよう。
葡萄色にかすむ天城連山を背にした狩谷川の畔、伊豆長岡は周囲に源氏興亡の史跡が点在する歴史的な見どころも多い湯量豊かな温泉郷です。美肌、ダイエットなどに効果がある「砂風呂」、野趣豊かな露天風呂など、からだを芯からいやすさまざまなお風呂。苔むす庭石に囲まれた数寄屋造りの客室ではるか遠い昔に想いを馳せつつ味わう季節の膳。まごころの込もったおもてなしでお迎えする静謐な山里の詩情をお楽しみください。
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